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一口ビアカップ 03
¥2,000
口径 6.6 cm × 高さ 10.3 cm ※同梱・ギフト包装可能です ※フリーカップとしてお茶やコーヒーにも使われています。パーティーやイベントに最適なアイテムです。ビールやカクテルなどのお酒を一口ずつ楽しむことができます。一口ビアカップ は、お酒などをシェアする楽しさを存分に味わえるアイテムです。
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一口ビアカップ 02
¥2,000
概寸【径 6.5 cm × 高さ 9.6 cm】 ※同梱・ギフト包装可能 フリーカップとしてお茶やコーヒーカップなどに使われます。 「玄明のひとりごと」 紙に裏面と表の面があるように 全ては、陰と陽で成り立っている 「大切なものは、目に見えない」という言葉も有るが 人々は、目に見える表面的なモノばかりを追い求め 目に見えない究極の存在である神仏をも見失っているようだ 土で器を作るにも 欲しいという人、作ろうとする人の思いが不可欠であり 陶芸作品が偶然に生まれたなどと言い張る人はいない しかし、無機質なモノはそうかもしれないが 有機物の場合は偶然に変化して進化するというカルトがまかり通っている 人間を器に例えることもあるが 人間という器であっても 産み出そうとする意志が必要なはずなのに そして、人間の細胞の中には遺伝子という設計図が在ることも知っているのに 人体が偶然に自然に出来ているのではなく 遺伝子という設計図が元になっていることくらい知っているはずなのに 設計図(陽)が有るということは、設計者(陰)がいるということ そして 人としての本能が有るということはプログラムが有るということ プログラム(陽)が有るということはプログラマー(陰)が居るということ それほどに簡単な理屈なのに 作り手が作品に願いを託すように 親が子に健やかに立派になれと願うように 神も願いを込めて創られた その願いを無為なるモノとしないためにも 無知の知を自覚し 目に見えない世界からの願いと力を感じるべき時代が来ているようだ その元なる力、フォースと共にあることを祈る
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一口ビアカップ 01
¥2,000
概寸【 径 6.7 cm × 高さ 9.6 cm】 ※フリーカップとしてお茶やコーヒーカップとしても使われます。 「玄明のひとりごと」 器の底の切り糸による渦巻き模様 その中心に「玄」のサイン 見えにくいモノが中心に有り「明」なるモノを顕現させている この構造は、陰と陽の関係であり、まさにフラクタル 部分は全体と相似形をなすと言われるように 万象万物、あらゆる事象の中にある 素粒子の世界にも、細胞にも中心に核があり 細胞は肉体諸機関を構成し、その生命個体を維持する 家庭を造り、社会を造り、国家を造り その惑星を創り、太陽系を創り 銀河を創り、大宇宙をも創っているようだ 世界は渦を起こしている その渦の中心に在る核は 核エネルギーという言葉にも使われているが この宇宙に満ちているフォースなのか これは陰(玄)と陽(明)の関係なのだろう 見えにくいモノと見えやすいモノ 支えるモノと支えられているモノ 紙の裏面と面の関係でもあり 「思い」と「行い」でもあるようだ 器も元は粘土 土塊はあくまで土塊でしかないのだが 器として存在している背景には「思い」がある 造る人、使いたい人の「思い」がある 設計者があり 設計図があり 設計図があり 作品が出来る その設計者には「思い」がある どのようなものにもスタート点に「思い」がある その見えない世界に何らかの「思い」が確かに無ければ 目に見えるモノが存在できない理屈と同じように 仏神の意志と具体化の連鎖で成り立っているのが この宇宙ではないのだろうか
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フタ付マグカップ 02
¥4,500
【 径 約 8.8 cm × 高さ 11.1 cm 】 ※スプーンを入れたままフタが出来ますので、かき混ぜる必要のある飲み物などに最適です。 温度も維持しやすくホコリなどの影響も受けず、安心して持ち運ぶことができます。 自分用にはもちろん、大切な方への贈り物にもいかがでしょうか。
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急須 01
¥9,800
慨寸 銅径 9.6 cm × 全高 8.2 cm 玄明、手作りの急須です。備前焼で入れたお茶は、角が取れたようなまろやかさが有ります。 その原因は、ハッキリわかりませんが、備前焼の花入れなどでは、花が長持ちすることは常識にもなっているように、何らかの波動を放ち、周囲のものに何らかの変化を与えるようです。科学的には未解明ですが、量子力学的な考察をすれば、色即是空、空即是色という仏教の悟りが説明してくれているように、どのようなモノも、粒の性質として目に見える姿だけでなく、波の性質として隠れて見えない力が有るようです。備前の土は、大昔から田んぼの下などに堆積している粘土層です。良い土が少なくなっていると言われますが、この備前の粘土の特性は、おそらく微生物の働きの力もあって成り立っているように考え、玄明の工房では、酵素とか微生物、そして、それらの食料となるような糖蜜を加え寝かしています。それがどのような効果が有るのか分かりませんが、土の粘りを増して作陶しやすくなるとして砂糖などを加える人もいるようです。見た目だけの素朴な景色だけでなく、その魅力に惹かれ、多くの方々から支持をいただいてきたのでしょう。